Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
実存主義というと唯物論者のようなイメージがありますが、救いに信仰を求めるあたりがなかなか面白いと感じました。そういう時代の産物でしょうか。動画の最後の「正しいかどうかじゃなく、自分が自分の選択をしたい」これ、なんかかっこいいですね。本当に我が道を行くという感じで。
キルケゴールのお父さんからの影響が強いでしょうね最後のやつはキルケゴールそのものという感じがしたので絶対に入れようと思って動画を作りました
@@koumin さんキルケゴールの父親は毒親ぽい。もっとも当時の親のほとんどは今の基準だと毒親でしたが。だんだんとマシになっていた時代ではありましたが。しかし、毒親でも子どもはたくましく育つ。
「是が非でもお願いしたい 君が夢の鍵になるから」キルケゴール、レギーネとの婚約の言葉
レギーネはキルケゴールの諦めを覚えた胸を奪いきれませんでしたね😭
ニーチェとも共通点がありそうな感じがする。キルケゴールも最近興味があるので深く知りたいと思うきっかけになりました。素晴らしい動画ありがとうございます
倫理の教科書的には実存主義の先駆というくくりですねニーチェはキルケゴールについての評論など二次資料には目を通してたらしいです
水平化と畜群、単独者と超人、確かに似ている。
キルケゴールの著作全部読みたくなっちゃうねすごくいいキルケゴールに言わせれば従来の哲学者は主観的真理と客観的真理が合致していた人たちだったんだろうな自分はまだ倫理的実存を目指す美的実存の人間かなあ
主観的って馬鹿にされがちですが、それこそが大事と喝破したキルケゴールはやっぱりカッコイイ!
「みんなが正しいと言っているからこれが客観的な事実」という意味不明な理屈を振りかざす人は、職場でもプライベートな場でもいますね。大抵は多数派に属することでリスク回避をしたいという心理が働くのかもしれませんが、一方で主体的心理を追求する人には少数派になるだろうけどあえて自己主張するというリスクを受け入れないといけないという心理的負担が発生するでしょうね。
客観的事実だと思い込んで、なおかつそれが正しいと思い込んでますからね~正しい正しくない関係なしに相手の意見を尊重したいものです
死に至る病、冒頭から文章が意味不明過ぎて絶望するんですよね…。(人間は精神であり、精神とは自己である。自己とはひとつの関係、その関係自身に関係する関係である。あるいはその関係において〜)子供がかめはめ波を打てると信じているのと同じ様に、日本語で書かれている文章であれば読めない事はないだろうと信じていた訳ですが、それが見事に打ち砕かれました笑
初見できっちり理解しようとすると難しいですよね。ほかの哲学者に浮気してまた戻ってきてって感じですね
キルケゴールを尊敬しています、大衆化したキリスト教会を否定したが、ご利益主義や形式的で世間を意識しただけの大衆的な教会に我慢できなかったのだろう。カントの純粋理性批判を理解した上で自分の認識を貫いたのだと思うが一度自分の理性を批判したから単独者として神と向き合った、弁証論的な信仰だったのだろう。
カントがいたとはいえこの時代に長い時間をかけて理性によって積み重ねられてきた客観的真理を真っ向から批判できたのはすごいの一言です
ニーチェやオルテガやのほかにもここまで大衆社会を解析してた哲学者だったとは...!
大衆の笑いの種になっただけに鋭く分析したんでしょうね
しかもあの時代で、解析できるとはすごい。
急なTMRのLEVEL4😂
彼も34歳で亡くなると思っていたんでしょう😅だからあんな格好で扇風機の前に立って歌っていたんだと思います😆
カルマル…!池袋のかるまるはここからか
エッっと思って調べたらつかると泊まるじゃないですか!
最近キルケゴールのような人物こそが人の上に立つべき器だと思うのだがどうだろう?
みんな客観的に証明されたとか論理的に正しいとかが好きですからね・・・やっぱり大衆を映す鏡なんでしょうね
イデーww
らっきょ!
実存主義というと唯物論者のようなイメージがありますが、救いに信仰を求めるあたりがなかなか面白いと感じました。そういう時代の産物でしょうか。
動画の最後の「正しいかどうかじゃなく、自分が自分の選択をしたい」これ、なんかかっこいいですね。本当に我が道を行くという感じで。
キルケゴールのお父さんからの影響が強いでしょうね
最後のやつはキルケゴールそのものという感じがしたので絶対に入れようと思って動画を作りました
@@koumin さん
キルケゴールの父親は毒親ぽい。もっとも当時の親のほとんどは今の基準だと毒親でしたが。だんだんとマシになっていた時代ではありましたが。
しかし、毒親でも子どもはたくましく育つ。
「是が非でもお願いしたい 君が夢の鍵になるから」
キルケゴール、レギーネとの婚約の言葉
レギーネはキルケゴールの諦めを覚えた胸を奪いきれませんでしたね😭
ニーチェとも共通点がありそうな感じがする。
キルケゴールも最近興味があるので深く知りたいと思うきっかけになりました。
素晴らしい動画ありがとうございます
倫理の教科書的には実存主義の先駆というくくりですね
ニーチェはキルケゴールについての評論など二次資料には目を通してたらしいです
水平化と畜群、単独者と超人、確かに似ている。
キルケゴールの著作全部読みたくなっちゃうね
すごくいい
キルケゴールに言わせれば従来の哲学者は主観的真理と客観的真理が合致していた人たちだったんだろうな
自分はまだ倫理的実存を目指す美的実存の人間かなあ
主観的って馬鹿にされがちですが、それこそが大事と喝破したキルケゴールはやっぱりカッコイイ!
「みんなが正しいと言っているからこれが客観的な事実」という意味不明な理屈を振りかざす人は、職場でもプライベートな場でもいますね。
大抵は多数派に属することでリスク回避をしたいという心理が働くのかもしれませんが、一方で主体的心理を追求する人には少数派になるだろうけどあえて自己主張するというリスクを受け入れないといけないという心理的負担が発生するでしょうね。
客観的事実だと思い込んで、なおかつそれが正しいと思い込んでますからね~
正しい正しくない関係なしに相手の意見を尊重したいものです
死に至る病、冒頭から文章が意味不明過ぎて絶望するんですよね…。(人間は精神であり、精神とは自己である。自己とはひとつの関係、その関係自身に関係する関係である。あるいはその関係において〜)
子供がかめはめ波を打てると信じているのと同じ様に、日本語で書かれている文章であれば読めない事はないだろうと信じていた訳ですが、それが見事に打ち砕かれました笑
初見できっちり理解しようとすると難しいですよね。ほかの哲学者に浮気してまた戻ってきてって感じですね
キルケゴールを尊敬しています、大衆化したキリスト教会を否定したが、ご利益主義や形式的で世間を意識しただけの大衆的な教会に我慢できなかったのだろう。
カントの純粋理性批判を理解した上で自分の認識を貫いたのだと思うが一度自分の理性を批判したから単独者として神と向き合った、弁証論的な信仰だったのだろう。
カントがいたとはいえこの時代に長い時間をかけて理性によって積み重ねられてきた客観的真理を真っ向から批判できたのはすごいの一言です
ニーチェやオルテガやのほかにもここまで大衆社会を解析してた哲学者だったとは...!
大衆の笑いの種になっただけに鋭く分析したんでしょうね
しかもあの時代で、解析できるとはすごい。
急なTMRのLEVEL4😂
彼も34歳で亡くなると思っていたんでしょう😅
だからあんな格好で扇風機の前に立って歌っていたんだと思います😆
カルマル…!池袋のかるまるはここからか
エッっと思って調べたらつかると泊まるじゃないですか!
最近キルケゴールのような人物こそが人の上に立つべき器だと思うのだがどうだろう?
みんな客観的に証明されたとか論理的に正しいとかが好きですからね・・・
やっぱり大衆を映す鏡なんでしょうね
イデーww
らっきょ!